2007年10月

2007年10月31日

<暴君ハバネロ>さらに激辛バージョン! スープもゲームも展開

飲むのと食べるの、どっちが辛い? スナック「暴君ハバネロ」を販売している東ハトは、これまでよりさらに辛味を強調した「超暴君ハバネロ2.0倍」(オープン・100円前後)と「大魔王ジョロキア」(同)を10月29日からコンビニエンスストア限定で発売した。


暴君ハバネロ。
これはめっちゃ辛かったですが、さらに2倍の辛さっていったい…


前作が、めっちゃ辛かったのに、さらに倍の辛さで新商品を作る。

「ふざけてんの!?」と消費者は見るでしょうが、この、妥協のない辛さの追求は、話題性が非常に高いですよね。


多くの変革や商品開発は、手探りで行うため、中途半端な結果に終わったり、さほど話題にもならなかったりします。

ただ、今回のように、良い意味でのぶっ飛び感は興味性も話題性一気に高くなります。

単純に辛いものをさらに辛くしたというだけのことですが、「一度は食べてみたい」と思ってしまうのは、私だけではないはずです。

さらに、今回は、コンビに限定での販売ということで、ターゲットを絞っていますので、口コミ速度は速いでしょう。

一発勝負の商品感はありますが、スープやゲームなど、横展開の戦略を組み込んでいるので、商品寿命を長くすることが、しっかり考えられていますね。

さすが、非常によく考えられていると思います。

もちろん、「暴君ハバネロ」は味もgoodでしたので、きっと辛さだけでなく、味も期待を裏切らないと思います。

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2007年10月30日

「朝食抜き」増のニュースから見る販促準備

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000907-san-soci

政府は30日、食育推進の施策実施状況をまとめた平成19年版の「食育白書」を閣議決定した。「食」を通じて規範意識を備えた人間形成を図るため、あいさつの習慣化など「家庭での食育の役割」の重要性を強調している。(産経新聞)


朝食が大事ということは、以前から言われており、
時折こういった内容の情報が発表されます。

商売が上手な人は、こういった記事を逃しません。

ニュースになったことをPOPにして、注意を促したり
して、扱う商品と関連させて、消費者が購入する理由を
明確にしてあげます。

もちろん、こういったニュースをPOPに活用したりするのは
準備が必要です。

ただ、この準備は一度作成してしまえば、何度も使い回しが
できるので、非常に優れたツールとなります。

常にニュースになっている情報を確認し、
あなたの商品が、そのニュースを活用して
アピールすることが出来ないかを考えて
見てはいかがでしょうか?



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2007年10月29日

サブプライム損失でメリルリンチ会長解任へ、米紙が報道

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071028-00000215-yom-bus_all

【サブプライム損失でメリルリンチ会長解任へ、米紙が報道】

【ニューヨーク=山本正実】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)など米メディアは28日、米大手証券メリルリンチが取締役会を開き、スタンレー・オニール会長を事実上、解任することで大筋合意したと報じた。(読売新聞)


非常に大きな問題となっているサブプライムローンから見る
消費者心理を少し分析してみようと思う。

今回のサブプライムローンとは、簡単に言うと、

低所得者に対して、通常よりも高金利で住宅ローンの貸付を
行うというもので、最初の数年は返済金が少なくてすんだり
する方法なども多く取り入れられた。


自分の家が欲しいがローンを組めず、購入することをあきらめていた
人にとっては、この仕組みは歓迎するべきものだったと思う。


しかも、はじめの数年は返済額を少なくすることで、消費者は
自分自身の収入ももう少し増えるだろうという思惑もあったと思う。

この背景には、サブプライムローンが始められた時期が
アメリカ経済が上向きだったということも大きく影響していると思う。


人というのは、大きな流れが良い方向に向かっていると感じれば、
自分自身も良い方向に流れていくと感じる。

さらに、今回は、自分たちの夢(住宅)を手に入れることが
できるという欲が、未来に対して明るい希望を強く待たせる
要因となったと思う。


つまり、

経済が上向き・今まで無理だと思っていた家を手に入れられる可能性
がいっきに開けた・多くの低所得者層の人たちが家を持つようになった

これらの要因が重なりあって、

少し利子が高くても、夢がかなうなら・・・
ローンを組んでも何とか生活はできるから・・・
不動産価値は今上がっているから、資産となるだろう・・・
今は収入が多くはないけど、経済成長と共に、収入が増えるだろう・・・

と、このような消費者心理を抱いたと思う。

さらには、

家を持つことで、自分自身のステータスを上げることができる
といった、人が持つ裏の心理もきっとあったと思う。

私は、金融のプロではないので、サブプライムに関する是非は
問わないが、こういった消費者心理を考えると、いろいろな
ものが見えてくるかと思う。

きっと、トップセールスマンは、
「あなたも家が購入できる」と言うことは言わずに、

裏の欲求をくすぐる言葉を使いセールスしたのではないかと思う。

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2007年10月28日

デジカメから見るプロダクトサイクル

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071027-00000073-mai-bus_all


年末商戦を前に、デジタルカメラメーカー各社が、価格10万〜20万円台の中・上級機種の高機能デジタル一眼レフ商品を相次いで投入している。(毎日新聞)


記事にも書いてあるように、数万円のデジタルカメラの需要が
一巡した(落ち着いた)とのこと。

これは、以前にも書いた商品のプロダクトサイクルでみると、
今までの数万円のデジカメの成長期が終わりに近いことを意味すると思う。

そこで、次は高機能デジカメを販売することで、デジカメ市場全体に
プロダクトサイクルを作り出したことが見える。


通常のサイクルでは、成長期が終わると、値下げ合戦になってしまうが、

高機能デジカメを用意することで、今までのデジカメの値下げや
売れ行きが伸び悩んだとしても、高額デジカメでしっかり採算を
あわすことができるだろう。


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2007年10月27日

<NOVA>英、豪大使館がHPで講師支援情報を提供

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071027-00000039-mai-soci

英会話学校最大手のNOVA(統括本部・大阪)が会社更生法の適用を申請した問題で、英国とオーストラリアの在日大使館は自国出身の講師に関連情報を提供する専用コーナーをホームページ(HP)に設置した。在日大使館のこうした対応は異例で、過去最大の語学学校の経営破綻(はたん)は各方面に波紋を広げている。(毎日新聞)


いろいろな企業の不正がおおやけになっています。

今後さらに、企業の不正だけでなく、良いことも悪いことも
情報化社会の中では多くの人が情報を知ることができるよう
になるでしょう。

また、インターネットや携帯電話の普及で、個人が情報発信
できる環境が整ったということの意味を、企業側はしっかりと
理解していかなければならないと思います。


今まで、仮にうそをついてもそれがバレるまでは時間がかかりましたが、
今後、そのスピードは一気に増すでしょう。

ひとつの嘘が、企業の寿命を縮めることになりかねない状況で、
今まで嘘をついてきた企業が、どのように方向をかえるか?

心当たりのある企業は今すぐにでも対応しなければならないと思います。

消費者を欺くビジネスは、絶対に行いたくありませんし、
商売人として、行ってほしくないと思います。


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2007年10月26日

セールスの観点で、年収200万なのに契約1385万…女性自殺のニュースを斬る

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071026-00000016-mai-soci

年収200万なのに契約1385万…女性自殺
東北地方の小さな町で昨夏、50代の女性が海に身を投げた。死後、自宅から総額約1385万円のクレジット契約書と封も切られていない大量の呉服が見つかった。
(毎日新聞)


とても痛ましいニュースです。
きっと、この女性は、言い方は悪いですが、「カモ」にされてしまった
のでしょう。

ビジネスに携わる者として、とても怒りを覚えます。


当たり前ですが、商売は本来お客様を幸せにするために行うもので、
人を騙して購入させるものではありません。

しかし、結果至上主義(歩合制)などでは、強引な販売方法が
非常に目立ちます。


ビジネス観点で言えば、強引な販売方法を全否定するつもりは
ありませんが、この販売方法が「主」になっている会社や販売員
が多いことに驚きを隠せません。

クロージングと強引な販売を間違って理解している人が
本当に多いのです。


強引な売り方をしてしまうのは、購入していただくまでの準備を
怠っていただけの話であって、消費者は何も悪くありません。

「自分が怠けていたことを取り返すために、お客様を犠牲にするな!」

と、本気で言いたいです。

そんな売り方をしていれば、お客様はとてもいやな思いで財布を開く
でしょうし、リピートしてくれなくなります。だから、常に新規客
を探すようになり、売り上げが不安定になるのです。

だから、営業が苦しくなるのです。


セールスには、実は、人の人生を左右するほど大きなパワーがあることを
理解していない人が本当に多いように感じます。

だからこそ、真剣にお客様に対して向き合わなければならないことに、
これからの時代のセールスパーソンは気づくべきだと思います。


この事件に携わった販売員や上司、クレジット会社の担当者は
事の重大さを心から理解し、一生十字架を背負ってほしいと思います。



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2007年10月25日

山火事の被害拡大

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071024-00000022-jij-int

【ロサンゼルス23日時事】米カリフォルニア州南部の大規模な山火事は発生3日目の23日になっても延焼を続け、現地メディアによると、焼失面積は約1620平方キロと、東京都面積の74%相当に達した。(時事通信)


懸命な消火活動、本当に大変だと思います。

こんなときに、火事場泥棒をやる奴等がいるようで、憤りを感じます。
一日も早く、火事がおさまり、普段のカリフォルニアの様子を
取り戻して欲しいと思います。

しかし、東京面積の74%が焼失したということは、
23区内は、完全に焼け野原ということですよね。

火事は怖い…

この季節か空気が乾燥していますので、
火の元にはお気をつけください。


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EXILIMケータイ

BCNランキングの携帯電話部門で、販売台数シェアをジリジリと上げNo.1の座がみえてきたモデルがある。auの「W53CA」、通称「EXILIMケータイ」だ。


この携帯は、あまり携帯電話そのものに興味がない私でも「欲しいな」と思いましたね。

携帯も欲しい。デジカメも欲しい。
ちょうどそう思っていた私ですから、非常に魅力的に感じました。

携帯にカメラがついたというレベルではなく、デジカメと携帯を同時に購入するのと同じような感覚を得ましたね。

例えば、携帯とデジカメを別々に購入すれば、5万円ほどかかるとすれば、この「EXILIM」は3万円ほどで購入できてしまう。

しかも、今までのカメラ付き携帯とは、カメラの性能が雲泥の差消費者が抱くお得感は非常に大きいと思う。

しかし、私は携帯とデジカメを別々に購入しようと思う。

なぜなら、携帯は個人で使用するが、デジカメは家族で使用するからだ。

実は、今回、ここに大きなポイントがあるのではないかと思う。

つまり、高性能デジカメが付いた携帯電話のマーケットと、カシオが販売するデジカメのマーケットがバッティングしないということだ。

もちろん、多少は、バッティングするだろうが、この携帯をきっかけに、若者層などにカシオのデジカメの認知を広め、機能を知ってもらうことで、新しい顧客の掘り起こしができるだろう。

すばらしい戦略だと思う。

もちろん、技術がすばらしいことは、私が言うまでもないが、日本の技術が本当にすばらしいものだと、とても誇りに思う。

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2007年10月24日

単に値上げをするだけでは、ビジネスにはならない

文房具製造・販売のプラスは23日、ノートなどの紙製品77種類を、来年1月1日から平均約15%値上げすると発表した。(毎日新聞)


原油価格高等の影響は、今後まだまだ現れてくるでしょうね。

原価率が上がっての値上げというのは、収益に反映されないので物価が上がる、でも、会社は潤わない=社員の給与は維持のままというサイクルになってしまう。

今まで、企業努力で価格を抑えてくれていた会社がたくさんあると思うので、値上げは仕方がないと思う。

ただ、「原価が上がったから単純に値上げをする。」ということではなく、せっかく値上げをするのだから、ここにイベント的な要素を付け加えるときっと、売り上げもさらに上がっていくだろう。


値上げ前の駆け込み需要を見越して、事前告知を活用する。

値上げした後でもお客様が購入しやすいように、セットで売っていたものを、単品で購入できるようにする。

単品のものなら、何かプレゼントをつける。

逆に、値上げをしたくなければ、単品の物をセット販売にして、販売単価を上げる。

消費者は、値上がりしても、その値段に慣れてしまえば上手く順応する(変化に対応できる)が、突然の変化には抵抗するという矛盾を持ちあわせていると思う。

だから、突然値上がりすれば、購入を控えようという心理が働いてしまう。

そこで、お得感などを演出して、お客様の購入に対する抵抗をやわらげてあげることが必要になってくるのです。

変化はチャンスです。

原価率が上がったと嘆く前に、この変化を上手く活用することを考えると、売り上げを伸ばすことができるようになるでしょう。

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2007年10月23日

ブーツをよく履く人のほぼ9割が「足のにおいが気になったことがある」

ブーツの本格シーズンを前に、ムレやにおいを防いで快適に過ごすコツを専門家に聞いた。(産経新聞)


足のにおいって気になりますよね。
仕事が終わったあとの一杯で小上がりの飲み屋に行ったりすると、結構ドキドキものです。

さて、みんなが悩んでいたり、気になっていることに対し、「専門家」と言う切り口でアピールしてみると、それがお客様を呼び込むきっかけになることは多々あります。

さらに、「専門家」として、プレスリリースを行ったりすると取材に来てもらう可能性が一気に高まりますね。

冬であれば、雪・乾燥肌・冷え性などいろいろ考えられます。

あなたはどんな専門家になれるでしょうか?

その「専門家」として各方面にアピールしてみてください。

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